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全英オープンゴルフ2024の2観戦付き3泊4日のツアーも募集中です!
2021年に国内でスタートした「ゴルフ × ワーケーション」のエスプリ・ゴルフオリジナル企画「ゴルケーション」。
海外版第一弾として本格的に昨年スタートした「ゴルケーションinセントアンドリュース」、大好評につき今年も実施します!
スコットランドには数多くの名門コースが点在します。その中でも、ゴルフの起源の地セントアンドリュースオールドコース(世界3位)はあまりにも有名ですが、セントアンドリュースにある名門コースはオールドコースだけではありません!
「セントアンドリュースリンクス」の中には、オールドコース以外にもニューコースやジュビリーコース、ストラスティラムコースなど、全7コースもあり、また近郊にはカーヌスティ(世界28位)、キングスバーンズゴルフリンクス(世界64位)、ダンバーニーなど、世界100選コースも数多く点在します。長期滞在しながら全コース制覇・・なんていうのもおススメです!
オールドコースでのプレーは確約ではありませんが、長期滞在して毎日抽選にトライすれば、かなりの確率でオールドコースがプレーできるのもメリットです!(抽選で外れても早朝から並べばキャンセル待ちでプレー出来る可能性もあります。)
完全バケーションでも、リモートワークの合間にゴルフを楽しむのもいいですね。真夏の暑い日本を抜け出して涼しいセントアンドリュースに1週間~長期滞在して「ゴルケーション」を体験してみませんか?
「6泊5ラウンド・ラウンド前のPGAプロによるゴルフクリニック3回付」でご参考料金60万円位~(航空券別)(時期・宿泊先のより変動)になります。
通年催行
ご希望に応じて、アレンジいたします。
ご希望に応じて、アレンジいたします。
ご希望に応じて、アレンジいたします。
行程によって変動いたします。
羽田または成田空港発、経由便にてエディンバラへ
エディンバラよりセントアンドリュースへ(約1時間)
宿泊:ホテル、アパートメント、一軒家など、ご希望に応じてお探しいたします
セントアンドリュース・キャッスルコースにてプレー
PGAプロによるゴルフクリニック
※ご希望により、毎日、オールドコース抽選トライ
キングスバーンズゴルフリンクスにてプレー
※ご希望により、毎日、オールドコース抽選トライ
セントアンドリュース・ニューコースにてプレー
PGAプロによるゴルフクリニック
※ご希望により、毎日、オールドコース抽選トライ
ダンバーニーリンクスにてプレー
※ご希望により、毎日、オールドコース抽選トライ
セントアンドリュース・ジュビリーコースにてプレー
PGAプロによるゴルフクリニック
※ご希望により、毎日、オールドコース抽選トライ
チェックアウト エディンバラ空港へ
エディンバラ空港発、経由便で羽田または成田空港へ
OP : 延泊オプションあり
帰国
言わずと知れたゴルフの聖地”セントアンドリュース・オールドコース”を所有するリンクス群。オールドコースを含め7つの様々な趣のコースがあります。
セントアンドリュース・オールドコースは、1552年に作られ、世界で最も古いコースとされています。このコースは「あるがまま」を理念としており、世界で唯一「神と自然が創り給うたコース」ともいわれています。
スウィルカンブリッジとヘルバンカーは世界中で知られていますが、オールドコースの最大の特徴は、その壮大なステータスにもかかわらず、誰でも利用できるパブリックゴルフコースであることです。
名所のホールには偉大な名選手の名前が記念され、10番には「ボビー・ジョーンズ」、最終18番には「トム・モリス」の名が冠されています。
11番ホール(パー3)は世界一難しいショートホールと言われていて、距離は長くないのですが(174ヤード)、少しでも風が吹けばたちまち世界一難しいショートホールに変わると言われています。
最大の名物ホールは17番ホール(パー4)で、第1打はコース内にあるホテルを越えて打たなければなりません。
そんな世界のゴルファーが憧れる「神と自然が創り給うた聖地」で、お客様のゴルフ史に「燦然と輝く歴史」を刻まれてはいかがでしょうか。
ニューコース世界で最も古い「ニュー」コースでこのゴルフの郷の第2コース。1895年にグリーンの番人、トム・モリスによって建設され、有名な隣のコースと区別するために、想像力に富んだ名前が付けられました。フェアウェイの起伏とグリーンの難しさが自慢のニューコースは、リンクスゴルフの典型的な試金石です。
ゴルフの本場の第3のチャンピオンコース。有名なリンクスの中で最も難しいコースと多くの人が考えています。1897年に建設され、当初は女性や初心者のためのコースでしたが、ニューコースと海に挟まれた絶好のゴルフコースであることから、1988年にチャンピオンシップコースに改修されました。
ハリー・S・コルトによって1914年に造られたエデン・コースは、自然の境界線と厳しいバンカーが特徴的なコースです。
1993年オープン。数は少ないが(15個)、バンカーが巧妙に配置されており、アイアンプレーの正確性がかなり重視されています。
ゴルフの本場で唯一の9ホールのコースで、主に家族、子供、初心者向けのコース。リンクスゴルフの練習場として最適です。
2008年にオープンしたセントアンドリュースリンクスの7番目のコース。険しい崖の上に位置し、セントアンドリュースの壮大な景色を眺めながら思い出に残るゴルフを体験できます。
スコットランドで最も新しく(2 0 2 1 年オープン)、壮大な眺望に恵まれた真のプレミア純正リンクスコース。1 8 ホールのコースは有名なコース設計者であるClive Clark氏によって設計されました。
フェアモントホテルが所有する北海を見渡す崖の上に造られたキトックスとトーランスの2つのリンクコース。2009年から2012年までヨーロッパ・シニアPGAツアー開催。80個のバンカーがコース全体に点在し、バンカーを避ける戦略もスコアメイクに必要となります。
このコースはスコットランドのポットバンカー、ラフ、ダブルグリーンなどスコットランド特有のリンクスの趣に加えて、2つの人造湖を取り入れたアメリカンスタイルの要素も多く取り入れられています。
OUTはホテルの周りの丘陵の斜面に展開し、INは16番を除いて北海の海岸線と並行に並べて造られています。INの各9ホールは深いヒース草のある大きなマウンドによってセパレートされています。
”バルコミーリンクス”と”クレッグヘッドリンクス”の2コースから構成された、世界で7番目に古いゴルフクラブです。
創立は1786年ですが、1895年にトム・モリスにより本格的なリンクスとして設計され今日に至っています。”バルコミーリンクス”は特にお勧めです。
世界第64位。セント・アンドリュースから7マイル、絵のように美しい北海の海岸線1.8マイルに位置し、各ホールは海を臨む。元のコースは1793年にオープンして1850年頃までゴルフコースとして使用されていたが、その後元来の用途であった農地に戻された。
幸運にも2000年にモダンリンクスコースとして生まれ変わった。自然なコースを残しつつ人工の手を入れて造られたことにより本物以上のリンクスの特徴を備えている。
セントアンドリュース地区のゴルフ場の中で、唯一リンクスコースでない内陸の丘陵コースです。
ゴルフ場を取り囲む緑が溢れる田園風景と市街地と海岸線のパノラマの景観が魅力です。距離は7512ヤードと長く、ピーター・トムソンのオリジナル設計。戦略性に富むコースで、2014年度ヨーロッパアマチュア選手権も開催されました。
世界第28位。スコットランドの象徴的なゴルフリゾートであり、世界有数の「ゴルフの大試練」の舞台でもあります。
16世紀からゴルフがプレーされ、カーヌスティ出身者が米・豪のプロゴルファー協会を設立しました。過去7回開催された全英オープンの中でも、最難関といわれる名門リンクコースです。