スコットランドの世界100選コースを巡る
スコットランドには数多くの名門コースが点在します。その中でも、世界100選に選ばれている厳選コースをまわりながら、その土地土地の歴史や観光にも触れながら、ゴルフの起源の地であるスコットランドをめぐります。セントアンドリュースオールドコース(世界3位)、カーヌスティ(世界32位)、キングスバーンズゴルフリンクス(世界71位)となかなかプレーすることのできないコースでプレーをする、今までとは一味違ったスコットランドの旅を求められる方には最適な特別なツアーとなっています。
ツアースケジュール案
日程 | 行程 | |
---|---|---|
1日目 |
羽田または成田空港発、経由便にてエジンバラへ | |
2日目 |
セントアンドリュース・ニューコースまたはジュビリーコースにてプレー | |
3日目 |
セントアンドリュース・オールドコース(世界3位)にてプレー | |
4日目 |
世界100選キングスバーンズゴルフリンクス(世界71位)または世界100選カーヌスティーゴルフリンクス(世界32位)にてプレー | |
5日目 |
エジンバラ空港発、経由便で羽田または成田空港へ | |
6日目 |
帰国 | |
ゴルフコース紹介
カーヌスティ・ゴルフリンクス
セントアンドリュース・オールドコース
セントアンドリュース・オールドコースは、1552年に作られ、世界で最も古いコースとされています。このコースは「あるがまま」を理念としており、世界で唯一「神と自然が創り給うたコース」ともいわれています。
名所のホールには偉大な名選手の名前が記念され、10番には「ボビー・ジョーンズ」、最終18番には「トム・モリス」の名が冠されています。
11番ホール(パー3)は世界一難しいショートホールと言われていて、距離は長くないのですが(174ヤード)、少しでも風が吹けばたちまち世界一難しいショートホールに変わると言われています。
最大の名物ホールは17番ホール(パー4)で、第1打はコース内にあるホテルを越えて打たなければなりません。
そんな世界のゴルファーが憧れる「神と自然が創り給うた聖地」で、お客様のゴルフ史に「燦然と輝く歴史」を刻まれてはいかがでしょうか。
企画内容概要
旅行代金
お問い合わせください
参加可能人数
2名様から可
宿泊ホテル例
セントアンドリュース・オールドコースホテル(2名1室利用)
利用航空会社例
当企画には現地までの航空券代及びそれに伴う諸経費(空港利用税、燃油サーチャージ等)は含まれません