本、冊子で残すのもいいけれど、ウェブサイトや映像にすれば、声も表情も未来に残せます！

自分史、家族史というと「本」を思い浮かべる方が多いかもしれません。けれど、遺す方法はそれだけではありません。

デジタルとAIの技術を活用すれば、自分の声・表情・想いを映像で残すことも、亡くなった家族の記憶を未来に伝えることもできます。

「自分のために自分史を作る」
「大切な人を偲び、家族のために家族史を残す」

どちらの願いも私たちが叶えます。

大量の写真もAIを活用してよみがえらせることができます。
静止画しかなくても「動く映像」に変換できる！
だから「整理が大変」「写真が少ない」方でも安心してご利用いただけます。

大切な思い出や人生の歩みを、AIを活用し「映像ストーリー」として再構成しました。

写真が少なくても大丈夫。画像生成やナレーション、BGMを組み合わせ、感情に響くオリジナルムービーが生まれます。

家族や友人と共有できる「動く自分史」として、100年後の子孫にも届けられる新しい形です。

すべて静止画のみを素材として生成した映像です。

あなたご自身やご家族が映像化されたイメージを想像してみてください。

※AIプレミアムプランをお申込みの場合に納品する映像です。

ウェブサイトで「自分史」「家族史」を残し、そこにアクセスすれば、いつでも思い起こすことができる。

そんなウェブサイトを制作します。ご自身で書き溜めた日記や、これまでの経歴などを掲載します。

以下の画像のリンクからサンプルのウェブサイトをご覧ください。

こちらの画像をクリック！

↓↓↓

※ウェブサイト制作プランをお申込みの場合に納品するウェブサイトです。

お申込みいただいた後、以下の流れで制作を進めてまいります。

1.無料相談
ご要望や疑問点を丁寧にお聞きし、最適なプランをご提案いたします。

2.お打ち合わせ
内容や構成について詳細な打ち合わせを行います。

3.編集＆AI生成
高品質な編集とAIを組み合わせ、制作します。

4.オンライン確認
完成品をオンラインで確認いただき、必要に応じて調整いたします。

5.納品＆レクチャー
制作物の納品と使用方法のご説明を丁寧に行います。

お客様に合わせた3つのプランをご用意しております。
未来に遺したい想いの深さに合わせてお選びください。

こうした想いに、AIを活用したムービーやウェブサイトでお応えします。

「映像を作るために素材を探す時間が、かけがえのない思い出を振り返る大切なひとときになりました。もし故人が亡くなってすぐに制作していたら、何よりの弔いになったと思います。時間をかけて丁寧に準備したことで、心が整理され、深い感謝の気持ちを込めることができました。完成した映像を見て、感動しました。金額以上の価値があり、何十万円という費用にも十分見合うと感じました。」
— 東京都・T様

「動画を見ているだけで涙が出ます。まるで本当におじいちゃんと話しているようで、家族みんながいつ見ても感動しています。」
— 神奈川県・K様

「母が亡くなってから、声をもう一度聴けることがどれほど大きな支えになるか実感しました。映像を通じて、母は今も私たちの中に生きています。」
— 千葉県・M様

「自分のために」でも「家族のために」でも構いません。
大切なのは、その声や想いを 未来へつなぐこと。

どんなシナリオライターも描けない、唯一無二の人生のストーリー。
映像として残す扉を開いてみませんか？