スコットランドの世界100選コースを巡る
スコットランドには数多くの名門コースが点在します。その中でも、世界100選に選ばれている厳選コースをまわりながら、その土地土地の歴史や観光にも触れながら、ゴルフの起源の地であるスコットランドをめぐります。セントアンドリュースオールドコース(世界3位)、カーヌスティ(世界28位)、キングスバーンズゴルフリンクス(世界64位)となかなかプレーすることのできないコースでプレーをする、今までとは一味違ったスコットランドの旅を求められる方には最適な特別なツアーとなっています。
オールドコース確約&セントアンドリュース名門ゴルフツアー(全英オープン2019最終日観戦オプション)
ツアースケジュール
日程 | 行程 | |
---|---|---|
2019年7月15日(月) 1日目 |
羽田または成田空港発、経由便にてエジンバラへ | |
2019年7月16日(火) 2日目 |
世界100選セントアンドリュース・オールドコース(世界3位)にてプレー | |
2019年7月17日(水) 3日目 |
世界100選カーヌスティゴルフリンクス(世界28位)にてプレー | |
2019年7月18日(木) 4日目 |
世界100選キングスバーンズゴルフリンクス(世界64位)にてプレー | |
2019年7月19日(金) 5日目 |
名門グレンイーグルスキングスコースでプレー | |
2019年7月20日(土) 6日目 |
エジンバラ空港発、経由便で羽田または成田空港へ | |
2019年7月21日(日) 7日目 |
羽田または成田空港着 |
ゴルフコース紹介
カーヌスティ・ゴルフリンクス
セントアンドリュース・オールドコース
セントアンドリュース・オールドコースは、1552年に作られ、世界で最も古いコースとされています。このコースは「あるがまま」を理念としており、世界で唯一「神と自然が創り給うたコース」ともいわれています。
名所のホールには偉大な名選手の名前が記念され、10番には「ボビー・ジョーンズ」、最終18番には「トム・モリス」の名が冠されています。
11番ホール(パー3)は世界一難しいショートホールと言われていて、距離は長くないのですが(174ヤード)、少しでも風が吹けばたちまち世界一難しいショートホールに変わると言われています。
最大の名物ホールは17番ホール(パー4)で、第1打はコース内にあるホテルを越えて打たなければなりません。
そんな世界のゴルファーが憧れる「神と自然が創り給うた聖地」で、お客様のゴルフ史に「燦然と輝く歴史」を刻まれてはいかがでしょうか。
旅行代金・パック内容
ツアー名
オールドコース確約&セントアンドリュース名門ゴルフツアー
旅行代金
550,000円(2名1室)
追加料金:燃油サーチャージ・空港諸税・TAX別
日程
2019年7月15日(月)~21日(日) 5泊7日
募集締切
売り切れ次第募集終了
募集要項
定員:4名様限定
予定宿泊施設
セントアンドリュース・オールドコースホテル予定(2名1室利用)
利用予定航空会社
※当ツアーは航空券別です。
備考
当ツアー代は募集型企画旅行と手配旅行の合算になります。旅行条件をご確認の上お申込下さい。
旅行代金に含まれているもの
- 日程表記のゴルフプレー代(4ラウンド、キャディ別、歩行)
- 上記日程表記の宿泊5泊(2名1室利用)
- 食事条件全5回(朝5回、昼0回、夕0回)機内軽食除く
- 上記行程表記の専用車・ドライバー・英語ドライバー費用
旅行代金に含まれていないもの
- 燃油サーチャージ、税金
- 羽田または成田空港までの交通費
- 1名追加料金(112,500円/5泊)