2023年の全英オープン選手権は名門ロイヤルリバプールにて開催！2つの観戦ツアーをご用意いたしました！
2022年はキャメロン・スミスが優勝。日本人は松山英樹や桂川有人が決勝トーナメントに進出
世界4大トーナメントを特別席で観戦！開催期間は7月20日(木)～7月23日(日)
出場選手はまだ未定ですが、多くの有力日本人プロゴルファーも参戦予定です。
ツアー1： 全英オープンゴルフ選手権4泊２観戦＋１ゴルフプレーツアー 現地での完全サポート付き
世界4大トーナメントの一つ 全英オープンゴルフ観戦と前後にゴルフプレーを組み合わたツアーです。
ツアースケジュール
| 日程 | 行程 | |
|---|---|---|
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2023年7月20日（木） 1日目 |
リバプール駅、またはマンチェスター空港着後、ホテルへ ホテルチェックイン ※航空券別途手配可 |
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| 宿泊ホテル | セントアンドリュース泊（フェアモントホテル予定・2名1室利用） | |
| 食事 | 朝：- 昼：- 夕：○ | |
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2018年7月21日（金） 2日目 |
朝、ホテルにてご朝食。全英オープン会場（ロイヤルリバプール）へ 全英オープンチャンピオンシップ２日目観戦＠ロイヤルリバプール |
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| 宿泊ホテル | セントアンドリュース泊（フェアモントホテル予定・2名1室利用） | |
| 食事 | 朝：○ 昼：- 夕：- | |
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2023年7月22日（土） 3日目 |
朝、ホテルにてご朝食。 送迎車にてゴルフ場へ 近隣ゴルフ場にてプレー |
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| 宿泊ホテル | セントアンドリュース泊（フェアモントホテル予定・2名1室利用） | |
| 食事 | 朝：○ 昼：- 夕：- | |
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2023年7月23日（日） 4日目 |
朝、ホテルにてご朝食。全英オープン会場（ロイヤルリバプール）へ 全英オープンチャンピオンシップ４日目観戦＠ロイヤルリバプール |
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| 宿泊ホテル | セントアンドリュース泊（フェアモントホテル予定・2名1室利用） | |
| 食事 | 朝：○ 昼：- 夕：- | |
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2018年7月24日（月） 5日目 |
朝、ホテルにてご朝食。ホテルチェックアウト後、リバプール駅、またはマンチェスター空港へ |
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| 宿泊ホテル | 機中泊 | |
| 食事 | 朝：○ 昼：- 夕：- | |
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2018年7月25日（火） 6日目 |
羽田または成田空港着 | |
| 食事 | 朝：- 昼：- | |
旅行代金・パック内容
ツアー名
全英オープン4泊２観戦＋１ゴルフプレーツアー 現地での完全サポート付き
旅行代金(2名1室)
980,000円
（料金内訳：①フライトパッケージ 円＋②全英オープンパッケージ円）
追加料金：燃油サーチャージ・空港諸税・TAX別
プレミアムエコノミーとビジネスクラスのUP代金についてはお問い合わせください。1名1室UP料金は円/4泊。
関空発着UP料金はお問い合わせください。
日程
2023年7月20日（木）～24日（月） 4泊6日／1ラウンド／2観戦
募集締切
-売り切れ次第募集終了
募集要項
定員：名様限定
予定宿泊施設
セントアンドリュース泊（フェアモントホテル・2名1室利用）
利用予定航空会社
-
取消料規定
ご予約と同時にお一人様30万円の返金不可のデポジットがかかります。
ツアー代内訳：①フライトパッケージ ￥140,000 ②全英オープンパッケージ ￥1,240,000
①フライトパッケージ（募集型企画旅行）：日程表記の航空券（エコノミークラス）・添乗員同行の14万円は、旅行開始日の前日から起算して30日目に当たる日以降3日前までは20％ 旅行開始日の前々日及び前日解除は30％、旅行開始日の当日開始までの解除は50％の取消料、開始後100％がかかります。
②全英オープンパッケージ（手配旅行）： 日程表記のご宿泊（2名1室・5泊分）・日程表記の送迎・日程表記のお食事・チャーターヘリ代・全英オープン最終日チケット代分の124万円は以下の取消規定をご参照ください。
お申込みと同時に30万円（2名1室）、旅行開始日の前日から起算して16週間前（2023/3/30）に当たる日以降100％の取消料がかかります。
備考
当ツアー代は募集型企画旅行と手配旅行の合算になります。旅行条件をご確認の上お申込下さい。
旅行代金に含まれているもの
- 日程表記の国際線航空運賃（燃油サーチャージ・税金別）
- 7/21&7/23全英オープン観戦チケット（1観戦はコース内ホスピタリティー付き）
- 日程表記のゴルフプレー代（1ラウンド、キャディ別、歩行）
- 上記日程表記の宿泊4泊：（2名1室利用）
- 食事条件全5回（朝4回、昼0回、夕1回）機内軽食除く
- 上記行程表記の専用車・ドライバー
- 英語ドライバー費用
- 添乗員費用
旅行代金に含まれていないもの
- 燃油サーチャージ、税金
- 羽田または成田空港までの交通費
- 1人部屋追加料金（円/4泊）
- レンタルクラブ代
- その他お飲物など個人的な費用
ツアー2： 全英オープンゴルフ予選1観戦付きプラン・コース内ホスピタリティーアクセス付き
全英オープンゴルフ選手権2023観戦を特別席で観戦！
前半日程：7月20日(木)～7月22日(土)
後半日程：7月22日(土)～7月24日(月)
2泊1観戦コース内16番ホール脇ホスピタリティーアクセス付き
※4泊4観戦までアレンジ可
ツアースケジュール
| 日程 | 行程 | |
|---|---|---|
|
2023年7月20日（木）または 7月22日（土） 1日目 |
リバプール駅、またはマンチェスター空港着後、ホテルへ ホテルチェックイン ※航空券別途手配可 |
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| 宿泊ホテル | セントアンドリュース泊（フェアモントホテル予定・2名1室利用） | |
| 食事 | 朝：- 昼：- 夕：○ | |
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2018年7月21日（金）または 7月23日（日） 2日目 |
朝、ホテルにてご朝食。全英オープン会場（ロイヤルリバプール）へ 全英オープンチャンピオンシップ予選２日目観戦＠ロイヤルリバプール |
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| 宿泊ホテル | セントアンドリュース泊（フェアモントホテル予定・2名1室利用） | |
| 食事 | 朝：○ 昼：- 夕：- | |
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2023年7月22日（土）または 7月24日（月） 3日目 |
朝、ホテルにてご朝食。ホテルチェックアウト後、リバプール駅、またはマンチェスター空港へ |
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| 宿泊ホテル | 機中泊 | |
| 食事 | 朝：○ 昼：- 夕：- | |
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2023年7月23日（日）または 7月25日（火） 4日目 |
羽田または成田空港着 | |
| 食事 | 朝：- 昼：- | |
旅行代金・パック内容
ツアー名
全英オープンゴルフ予選1観戦付きプラン・コース内ホスピタリティーアクセス付き
旅行代金(2名1室)
480,000円
（料金内訳：①フライトパッケージ 円＋②全英オープンパッケージ円）
追加料金：燃油サーチャージ・空港諸税・TAX別
プレミアムエコノミーとビジネスクラスのUP代金についてはお問い合わせください。1名1室UP料金は円/2泊。
関空発着UP料金はお問い合わせください。
日程
前半日程：7月20日(木)～7月22日(土) 後半日程：7月22日(土)～7月24日(月) 2泊4日／１観戦
募集締切
-売り切れ次第募集終了
募集要項
定員：名様限定
予定宿泊施設
セントアンドリュース泊（フェアモントホテル・2名1室利用）
利用予定航空会社
-
取消料規定
ご予約と同時にお一人様30万円の返金不可のデポジットがかかります。
ツアー代内訳：①フライトパッケージ ￥140,000 ②全英オープンパッケージ ￥1,240,000
①フライトパッケージ（募集型企画旅行）：日程表記の航空券（エコノミークラス）・添乗員同行の14万円は、旅行開始日の前日から起算して30日目に当たる日以降3日前までは20％ 旅行開始日の前々日及び前日解除は30％、旅行開始日の当日開始までの解除は50％の取消料、開始後100％がかかります。
②全英オープンパッケージ（手配旅行）： 日程表記のご宿泊（2名1室・5泊分）・日程表記の送迎・日程表記のお食事・チャーターヘリ代・全英オープン最終日チケット代分の124万円は以下の取消規定をご参照ください。
お申込みと同時に30万円（2名1室）、旅行開始日の前日から起算して16週間前（2023/3/30）に当たる日以降100％の取消料がかかります。
備考
当ツアー代は募集型企画旅行と手配旅行の合算になります。旅行条件をご確認の上お申込下さい。
旅行代金に含まれているもの
- 日程表記の国際線航空運賃（燃油サーチャージ・税金別）
- 7/21または7/23全英オープン観戦チケット（コース内ホスピタリティー付き）
- 上記日程表記の宿泊2泊：（2名1室利用）
- 食事条件全3回（朝2回、昼0回、夕1回）機内軽食除く
- 上記行程表記の専用車・ドライバー
- 英語ドライバー費用
- 添乗員費用
旅行代金に含まれていないもの
- 燃油サーチャージ、税金
- 羽田または成田空港までの交通費
- 1人部屋追加料金（円/2泊）
- その他お飲物など個人的な費用
旅行申込書
以下のリンク先のPDFを印刷いただければ、FAXでもお申込みいただけます。
ゴルフコース紹介
カーヌスティ・ゴルフリンクス
セントアンドリュース・オールドコース
セントアンドリュース・オールドコースは、1552年に作られ、世界で最も古いコースとされています。このコースは「あるがまま」を理念としており、世界で唯一「神と自然が創り給うたコース」ともいわれています。
名所のホールには偉大な名選手の名前が記念され、10番には「ボビー・ジョーンズ」、最終18番には「トム・モリス」の名が冠されています。
11番ホール（パー3）は世界一難しいショートホールと言われていて、距離は長くないのですが（174ヤード）、少しでも風が吹けばたちまち世界一難しいショートホールに変わると言われています。
最大の名物ホールは17番ホール（パー4）で、第1打はコース内にあるホテルを越えて打たなければなりません。
そんな世界のゴルファーが憧れる「神と自然が創り給うた聖地」で、お客様のゴルフ史に「燦然と輝く歴史」を刻まれてはいかがでしょうか。
